Item Number 9
お届先が北海道・九州・沖縄は追加割増料金有り。
詳しくはこちら タイ香り米は・・・ タイ料理はもちろんのこと、色々なエスニック料理に使用されています。
特に、香港・シンガポール・米国などの高級中華レストランでは、 白米、各種チャーハン、中華粥などの料理には欠かせないお米です。
炊き上がりの香ばしい香りが特徴です。
安全性について・・・ 日本政府のSBS入札制度を利用して輸入され、残留農薬検査等の 安全性検査に合格したお米です。
タイ香り米の美味しい炊き方(炊飯器) 1.サッと水で1回すすぎます。
(研ぐ必要無し) 2.炊飯前の浸水は不要です 3.米1合(150g)に対し水180g(1合カップ1杯分)の水加減 ※水加減は重量比で米の1.2倍程度、日本米を炊く時より 少しすくな目にして下さい 4.炊き上がったら、5〜10分むらしてからほぐします。
5.出来上がり。
やや硬めに炊くのがこつですが2回目以降はお好みの 水加減を決めて下さい。
--------------------------------------------- 現在販売中のタイ米の詳細(2020年10月29日現在) 精米年月日 2020年02月10日 米袋に表記 ---------------------------------------------【ゴールデンフェニックス インディカ米】 最高級タイ香り米[ KHAO HOM MALI ] タイの高地の限られた水田で生産される最高級のインディカ米です。
自然の甘く香ばしい香りが特徴です。
タイでは「カオ・ホン・マリ」と呼ばれ高級品として珍重され、宮廷料理にも用いられます。
また炊きあがったご飯が白く美しいジャスミンの花のようであることから「ジャスミンライス」 とも呼ばれ世界各地で愛されています。
袋に描かれている「ゴールデンフェニックス」は 世界NO.1香り米メーカー・チアメン社のシンボルマーク。
ゴールデンフェニックスブランドには品種・栽培地域にこだわった高品質の原料米のみを 使用しています。
ゴールデンフェニックスマークは世界最高ランクの「タイ香り米」の証です。
現地タイでは「古米」の方が人気があります。
古米の方が味と香りが良く、タイでは古米の方が人気があります。
収穫された新米があっても、古米の方を好んで食べるそうです。
更に同じインディカ米のインドのバスマティライスは 最低でも2年間は熟成(貯蔵)させるそうです。
人気の理由は2つあり ひとつは、古米化が進むほど米の酸化も進み、良い香りがより強くなります。
ジャスミンライスが別名「香り米」と言われるゆえんです。
2つめは、古米になるほど米の水分が減り乾燥します。
調理した際に、その分ご飯に味が染み込み易くなり美味しいと言われてます。
インディカ米は調理した味付きご飯として食べる習慣が多く 日本のように白いごはんのままではあまり食べません。
ジャポニカ種(日本産米)とインディカ種は根本的に違うことをご理解下さい。
どんな香り?について ポップコーンのような、茹でたての枝豆のような、独特な香りです。
みなさんのレビューにもある通り、多くの方々にも好評です。
Review Count | レビュー件数 | 0件 |
Review Average | レビュー平均 | 0(5点満点) |
Shop Name | ショップ | 内野米穀 |
Price | 商品価格 | 12,000円(税込み) |