そろそろ鯛うろこが本気を出すようです

●12/21-1/6は出荷不可●最高品・小鯛(花鯛) 豊洲の魚のプロがうろこ・えら・お腹を除いてパックし、氷を詰めたお箱に詰めてヤマト運輸冷蔵便でお届けします！調理前に水洗いするだけ脂の乗りもありお刺身も楽しめます　塩焼き・鯛めし　約300g(約20cm)

[内容量] 1枚（約300g、約20cm） [配送温度帯] ※冷蔵商品と同梱が可能です。

刺身もできる『小鯛』で「塩焼き」や「鯛めし」を楽しもう！お刺身でも食べられる新鮮な花鯛！柔らかくジューシーです春らしい魚、「鯛」をご紹介しましょう。

毎年3月に入る頃に大野水産では天然真鯛をご案内していますが、今日ご案内するのは1枚あたり約300g位（長さ20センチ程）の小鯛です。

この小鯛も九州を中心にここ築地へ入荷してきていますが、多くが「連子鯛」と呼ばれるもので、養殖鯛より美味いと、焼き物としての需要が高く入荷漁も安定しています。

今日皆さんにご案内するのはこの連子ではなく「花鯛」。

別名「血鯛」とも言われ1枚100g程度の大きさを「かすご」と呼び、締めて食べると美味いのをご存知の方も多いのではないでしょうか？房総を中心に約300gの大きさの花鯛が入荷してきています。

小降りのものは真鯛より色が綺麗な事から評価も真鯛以上に高い魚でもあります。

簡単で美味しいのは「塩焼き」でしょう。

養殖鯛を焼き物にするのは問題外ですが、冷凍鯛と違い柔らかくジューシーです！土鍋などを使い「鯛めし」に挑戦するのもこの鯛ならば美味いです！小学館の「男の料理」に赤坂与太呂の鯛めしのレシピが乗っていましたので、大野もこの鯛で何度か作ったことがありますが、家族3〜4人で楽しむ事が出来ます。

今回コピーしたものをお付け致します。

これよりも小型の200gサイズだと脂の乗りもあまり感じる事ができませんが、この大きさならば脂の乗りもありお刺身も楽しめますから、とってもお買い得な小鯛と言えるでしょう。

（塩焼きならば1人前。

刺身ならば2人は十分でしょう）さてお値段です。

1枚約300g（約20センチ）の最高品を 1660円の大特価にてご紹介させていただきます。

コケを引き鰓と腸をぬいてお届けしますので水洗いするだけで簡単に楽しむことが出来ます。

天然の小鯛でこれからやって来る「春」を先取りしてください。

皆さんの沢山のご注文をお待ちしています。