真鯛だし香るお味噌汁が簡単につくれます 糸島市は真鯛の漁獲量が7年連続で日本一です。
対馬海流と糸島の地形と玄界灘の好条件により、プランクトンが豊富な真鯛の好漁場となっています。
その真鯛を使い新しい食品を開発したいと思いから生まれた商品です。
真鯛は主に糸島漁師の徳栄丸さんから鯛あらを頂いて、北海道産昆布と一緒にだしを取りました。
糸島の北伊醤油と福岡県柳川市の鶴味噌醸造の味噌を配合して、だしと混ぜ合わせてつくっています。
真鯛だしのだし感を出しながらも、魚の臭みがでないように分量や製法を何度も試行錯誤した結果、 臭みのない真鯛のだしをやさしく上品に感じることができる味わいを実現できました。
化学調味料・着色料・保存料は使用していません。
お湯に混ぜるだけで簡単に味噌汁を食べる事ができます。
10倍希釈(本品15gにお湯150ml)お味噌汁約17杯作る事ができます。
乾燥具材は1杯につき1gが目安量です。
どこでも飲めて、アレンジもいろいろ ・ペットボトルで持ち運びでき、お湯をそそぐだけで味噌汁ができるため、職場など外出先で食べるのに重宝します。
・スーバー等で乾燥具材を購入して頂くとより簡単に味噌汁を頂く事ができ味のバリエーションも変える事ができます。
内容詳細 ・10倍希釈(本品15gにお湯150ml)お味噌汁約17杯作る事ができます。
・乾燥具材は1杯につき1gが目安量です。
おかずになるお味噌汁レシピ 準備時間5分、調理時間5分、112kcal 材料(1人分) キャベツ1〜2枚(100g) 油揚げ1/2枚 水200ml 糸島鯛液みそ15g 作り方 1.下ごしらえ キャベツは2、3cm四角に切る 油揚げは半分に切る 2.煮る 鍋に水・キャベツ・油揚げを入れて強火で煮る 煮たったら中火にしてキャベツに火を通す 糸島鯛液みそをいれて軽く混ぜる ※油揚げの油が気になる方は下ごしらえで、お湯をかけて油を流してからお使いください。
準備時間5分、調理時間5分、112kcal 材料(1人分) 白菜1枚(50g) つみれ3個 水250ml 万能ネギ適量 糸島鯛液みそ15g 作り方 1.下ごしらえ 白菜は細切りにする つみれを丸める 万能ネギを小口切りにする 2.煮る 鍋に水・団子を入れて強火で煮る 煮たったら中火にして3分 白菜をいれて2分 糸島鯛液みそをいれて軽く混ぜる お椀にいれて万能ネギを乗せる 準備時間5分、調理時間8分、230kcal 材料(1人分) 玉ねぎ1/4(60g) 油揚げ1/2 卵1個 水250ml 糸島鯛液みそ15g 作り方 1.下ごしらえ 玉ねぎは縦線切りにする 油揚げを切って袋にし、生卵を入れて爪楊枝で口を縫うように止める 2.煮る 鍋に水・玉ねぎを入れて強火で煮る 煮たったら生卵入り油揚げをいれて蓋をして中火で5分 糸島鯛液みそをいれて軽く混ぜる ※油揚げの油が気になる方は下ごしらえで、お湯をかけて油を流してからお使いください。
おすすめアレンジレシピ 鯛液みそ冷やし汁(1人分) 【材料】 A(本品15g・すりごま5g・冷水150ml) Bサバ缶1/4 Cきゅうり1/4 【手順】 Aを混ぜ合わせる Bをほぐしながら混ぜたAに入れる お茶碗にご飯をいれて、A・B混ざったものを入れる きゅうりを輪切りにして上に乗せる ※今回はサバ缶でしていますが、魚介系で有れば良く合います。
鰹節やシーチキンでも美味しく頂けます。
※ごまや大葉をトッピングするとより美味しく頂けます。
鯛液みそ濃厚ハンバーグソース 【材料】 本品1、ケチャップ1、みりん1 【手順】 フライパンで合わせて軽く炒める ※ハンバーグを焼いた後のフライパンで作れます 新型コロナウイルス感染拡大の影響について 昨年新しく事業として展開しましたが、卸先のお店が休業となり販売先がほぼなくなってしまいました。
ふるさと納税など通販で販路開拓ができればと思っています。
商品説明 名称 糸島鯛液みそ乾燥具材セット 内容量 糸島鯛液みそ260g 乾燥具材(豆腐・あかめ・ふ・ねぎ20g) 原材料 合わせみそ(国内製造)、真鯛、米発行調味料、たん白加水分解物、昆布、食塩(一部に大豆を含む) 賞味期限 製造日から300日 配送方法 レターパックプラスでのお届けです。
提供事業者糸島食品 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。