高発酵・重焙煎 凍頂烏龍茶 100g(20g×5個) ・ 産地:鹿谷(台湾) ・ 内容量:100g ・ 賞味期限:別途ラベルに記載 ・ 保存方法:高温多湿を避け密閉容器にて保管ください。
茶葉は殺青処理(発酵を止める加熱処理)されておりますが、 長期間保管いたしますと徐々に発酵が進みますので開封後はお早めにお飲みください。
・ 製造者:長順茶業有限公司当時の茶人たちが愛した味わいに近づけるよう地方に伝わる烏龍茶の伝統製法にこだわりました。
"> 吉祥門の凍頂烏龍茶(とうちょううーろんちゃ)は、 南投県鹿谷郷で栽培されている無農薬の青心烏龍種の茶葉を用い、伝統的な製法(発酵度約70%、高焙煎)で製茶されています。
青心烏龍種の茶葉を伝統的製法で加工した吉祥門の凍頂烏龍茶は茶杯に注ぐと、ふわっとあたたかな芳ばしい香りが広がり、『どこか懐かしく心が落ち着くような』そんな気さえしてきます。
烏龍茶の伝統的な製法で作られた凍頂烏龍茶 台湾茶といえば、凍頂烏龍茶といわれるほど、たくさんの人々に親しまれている烏龍茶です。
19世紀中頃に中国大陸より、茶の苗が持ち込まれ台湾の凍頂山で栽培されたことがはじまりと伝えられ、植樹された凍頂山から凍頂烏龍茶と名付けられました。
1970年代に国家政策が推進され、凍頂山一帯が輸出茶の開発・栽培モデル地区に選ばれたことにより、人々に凍頂烏龍茶という茶が広く知られていきます。
その後、製茶技術や品質の向上が進み、金萓種・四季春種・翠玉種などの品種が開発され、台湾茶の世界はますます広がっていったのです。
現在の凍頂烏龍茶は、さまざまな品種や製茶技術が用いられ、凍頂烏龍茶と言ってもその香りや味わいはバリエーションに富んでいます。
吉祥門の凍頂烏龍茶は、南投県鹿谷郷で栽培されている無農薬の青心烏龍種の茶葉を用い、伝統的な製法(発酵度約70%、高焙煎)で製茶されています。
青心烏龍種の茶葉を伝統的製法で加工した吉祥門の凍頂烏龍茶は茶杯に注ぐと、ふわっとあたたかな芳ばしい香りが広がり、『どこか懐かしく心が落ち着くような』そんな気さえしてきます。
台湾茶といえば凍頂烏龍茶というほど、代表的な台湾茶の一つです。
香ばしい香り、渋すぎない味わい、飲みほした後に感じる甘みが特長で、多くの台湾茶ファンを魅了しています。
吉祥門の凍頂烏龍茶は伝統的な製法で作った高発酵高焙煎タイプなので、お料理やスイーツなんでも相性抜群です。
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凍頂烏龍茶の美味しい飲み方★
【ホットで飲む場合】 1. あらかじめ沸騰した湯で温めた茶壺(急須)に適量の茶葉を入れます。
150ccの茶壺なら4〜5gですが、適宜調整してください。
2. 95〜100℃の湯を注ぎます。
滲出時間は1分程度です。
3. 温めた茶杯に注ぎ分けます。
4.以後、滲出時間を2〜3煎目は50秒程度、4煎目以降徐々に長くします。
5煎目程度までは美味しくいただけます。
【アイスで飲む場合】 茶葉の量を2割程度多めにし、ホットと同じようにいれた茶を氷の入った器に一気に注ぎます。
【水出しで飲む場合】 1. ガラスポットなどの茶葉と常温の水を注ぎます。
(目安:茶葉5gに対し水500cc) 2.軽くポットをゆすり茶葉と水をなじませた後、冷蔵庫で8時間以上保管します。
(常温に1時間以上置いた場合は、冷蔵庫保存は5時間程度でも結構です。
) 3.茶杯やグラスに注いで出来上がり。
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