まとう鯛(的鯛/バトウ鯛)サクサク揚げのご案内 名称 まとうだいフライ 原材料名 的鯛(島根県産)、クラッカー粉、澱粉、食塩、パン粉、コーン粉末、香辛料、植物性たん白、粉末植物油脂、酒精、増粘多糖類、酢酸Na、(原材料の一部に小麦、乳、大豆を含む) 内容量 300g×2袋(12切前後) 賞味期限 冷凍で30日/解凍後冷蔵で3日 保存方法 要冷凍(-18℃以下で保存して下さい) 製造者 株式会社 大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 冷凍のまま、中温の油で、2〜3分程揚げて下さい。
きつね色になったら食べ頃です。
調理の際は油はねにご注意ください。
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⇒ クリック 旧店舗名: 山陰海の幸 いそまる本舗 冷凍便 送料無料 ※お届け先が【北海道】【沖縄】の場合 送料別途かかりますので、ご了承下さい。
まとう鯛(的鯛/バトウ鯛)サクサク揚げのご案内 的鯛(マトウダイ)はフランスでは「サン・ピエール」と呼ばれる白身の高級魚! そんな的鯛(マトウダイ)、島根の日本海沖で獲れた新鮮なものをフライ用に調理しました。
熱々が美味い! マトウ鯛サクサク揚げ!(バトウのフライ) レモンを絞って!タルタルソースを付けて! イーストではなく、ベーキングパウダーを使った生地を伸ばして作った、アメリカンタイプのクラッカーパン粉を使用して作りました。
普通のパン粉と違って、やや硬めに仕上がり、クリスピー感やカリカリ感があります。
イーストではなく、ベーキングパウダーを使った生地を伸ばして作った、アメリカンタイプのクラッカーパン粉を使用して作りました。
普通のパン粉と違って、揚げ上りはやや硬めに仕上がり、クリスピー感やカリカリ感があります。
【300g前後×2袋 (12切れ前後)】 港町浜田で魚のフライの一番人気は漁師も太鼓判の バトウ鯛 (マトウダイの浜田地方名) 【まとうだい(マトウダイ、マトダイ、的鯛)】 ムニエル、フライなど、どんな料理でも美味しく いただける白身の魚。
体に弓の的のような紋をもつところから「的鯛」、 馬のような顔をしているということで「馬頭鯛」とも 呼ばれます。
キリスト教では十二使徒の聖ペテロが、お金を マトウダイの口から取り出した時に黒い紋が付いた ということで「サン・ペテロの魚」と呼ばれるそうです。
(…持ち歩いていたんでしょうか、魚を…(・・;)?) 山陰沖で獲れた新鮮な的鯛(マトウダイ)をフライ用に調理! 東西に長い海岸線が続く島根県には、数多くの漁港があります。
中でも浜田は、山陰有数の漁港として知られ、 豊富な漁獲高を誇ります。
山陰沖西部には水深200m未満の 大陸棚が広がり、そこには栄養分豊富なプランクトンが成育。
「浜田の魚は美味い」「脂の乗りが違う!」と絶賛される 所以もそこにあるのです。
浜田の町は古くから、この豊かな海とともに歩んできました。
中世以降は港町として栄え、浜田城のもと城下町もにぎわいました。
漁業や水産加工業も盛んで、地元の中心的産業を担っており、 「釣り」のメッカでもあります。
山陰浜田港の水揚げ風景 山陰浜田港で水揚げされる魚は、熟練したおばちゃん達により、 全て自社の工場で生処理から仕上げます。
工場は港から車で1分の距離。
水揚げされた魚を素早く工場へ運んで仕上げていきます。
冷凍のまま、中温の油で2〜3分程揚げて下さい。
きつね色になったら食べ頃です。
調理の際は油はねにご注意ください。
※写真はイメージです。
揚げたてアツアツのうちに… お召し上がり下さい! 油で揚げる前の衣を付けた半製品です。
必ず加熱してお召し上がりください。
●スタッフの味見しました談。
普通のパン粉だと冷めるとベシャッとした感じになりますが、これは冷めても衣がカリカリとしています。
ただ、「サクッ」ではなく、「カリッ」ですから、普通のフライを考えると衣がかたいと思われるかも。
身はあっさりとしていて、噛むと甘みが出てきます。
お弁当にもいいですね。
(^m^)ゴチ♪
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 漁師の女房達が手造りで作りました!! 【300g前後×2袋 (12切れ前後)】 油で揚げる前のパン粉を付けた半製品です。
必ず加熱してお召し上がりください。
楽天で購入1,980円(税込み)