お骨や遺毛をおさめて、いつも一緒に。

お骨・遺毛などの遺品を納めて、ずっと身近に感じることができる遺骨キーホルダー。

カプセルタイプですとシンプルなものが多いのですが、こちらは飾りパーツがついているので、 あまり遺骨カプセルらしくなく、普段の生活に溶け込みやすいデザインです。

取り外しもできますので、シンプルにお使いいただくこともできます。

カプセルは医療器具にも使われるステンレス製なので、丈夫で安心。

遺骨ペンダントなどは身に付けられないけれど・・・という方でも、 キーホルダーでしたらカバンなどに付けて、いつも身近に感じられます。

サイズ 直径0.7cm/長さ2.7cm ※内寸:直径0.4cm/深さ約2cm 材質 ステンレス316L 重量 3g(カプセル部分のみ) ご注意 ※刻印はできません。

※本製品は完全防水ではございません。

※すべての方にアレルギーが起きないというものではございません。

※ゴム製のOリングによりしっかり閉まるようにはなっておりますが、本体との完全な固定を保障するものではありません。

脱落には十分にご注意ください。

心配な場合には、接着剤で固定してください。

↑↑こちらのページで遺骨カプセルについて詳しくご紹介しています ↑遺骨カプセルの商品一覧ページはこちら↑ ●分骨について 故人とずっと一緒にいたい、でも遺骨をばらばらにしてしまうのは良いことなのか、供養にならないのではないか?と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

仏教の考えでは、分骨は決して間違ったことではありません。

お釈迦様が亡くなったとき、8人の弟子に分骨をし、この8つに分けた骨が、やがて八大霊塔に祀られ、これが寺院の起源になったと伝えられています。

また、地域によっては分骨が習慣化されているところもあります。

一番大切なのは、故人を想うお気持ちだと思います。

カプセルに納めて持ち歩いたり、小さな骨壷に納めてお部屋で一緒にすごすのも良いでしょう。

すでに納骨を済ませてしまった方も、ご遺骨を取り出すことはおおむね可能です。

納骨を行ったお寺や霊園、石材店様に確認なさってください。

●ご遺骨の納め方 こちらでご案内しているカプセルは、ご遺骨のほか、遺髪や小さな思い出の品をお納めいただけます。

ご遺骨をお納めいただく場合に、適切な大きさのお骨が無い場合には、 ティッシュや紙に包み、優しく手で押し、小さくしてお納めください。

また、ドライバーなどの特別な道具は必要ありません。

カプセルの中に遺品を詰め、しっかりと蓋を閉めてください。

黒いゴムキャップ(Oリング)が付いている場合には、ゴムが潰れるまで、固く蓋を閉めます。

いずれのカプセルも完全防水ではございませんので、水気のある場所では取り外すか、 水が入らないように接着剤などで固定してお使いくださいませ。

また、チェーンは強い衝撃があった場合に、お体を傷つたりすることのないよう、切れるようになっております。

使用していくにつれパーツが劣化することもございますので、カプセルを紛失しないよう、お使いいただく前に確認していただくようお願い致します。

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ショップ 手元供養のディアファミリー
税込価格 6,380円

タイ