鯛 切り身マニア必見!最新情報
鯛 切り身をあきらめたくないあなたが最後に読むべき記事
【30%OFFクーポン対象】関鯛の切り身80g入り 1本釣り関たいをたっぷり使った鯛めしの素 お米と一緒に炊くだけ 佐賀関の富士見水産
大分県漁協佐賀関支店公認の 仲買い業者「富士見水産」だから 良質な関鯛をタップリ使って作りました。
■ 1本釣りで釣りあげた関鯛 佐賀関は関あじ、関さばだけではなく、「関の5魚種」として品質の良い「関鯛」が水揚げされます。
富士見水産の「関鯛めしの素」は、大分県漁協佐賀関支店の漁師が1本釣りで釣りあげた関鯛の身を使用し、出し汁は昆布と鯛の頭やアラから取っており、上品な味わいの鯛めしの素として作り上げました。
ご家庭で簡単に作れますので是非、ご賞味ください。
■ご飯と一緒に炊くだけで簡単! 関鯛だしと関タイの切り身を、お米と一緒に入れて炊くだけで、高級魚 関たいの鯛ご飯の出来上がり。
本物の関たいをふんだんに使用しているから、鯛の旨味たっぷりの鯛の炊き込みご飯が味わえます。
鯛茶漬けや、鯛釜めし ■ お召し上がり方 1、研いで水を切った米2合(米は入っていません。
)と、鯛だし汁1袋を炊飯釜に入れてまぜます。
2、炊飯釜の中ほどに鯛の身をのせて炊きます。
3、炊きあがったら10分蒸らし、鯛の身をほぐしご飯と混ぜれば鯛メシのできあがり。
■ 「関アジ・関サバ」とは 大分県・佐賀関半島と愛媛県・佐田岬半島に挟まれ太平洋の暖かい海水と瀬戸内海の冷たい海水がぶつかり合う豊後水道(ぶんごすいどう)の中で、最もせまい部分の豊予海峡(ほうよかいきょう)は別名、速吸瀬戸(はやすいのせと)とも言われ、高島周辺の海域は日本でも有数の一本釣り漁場として有名です。
この海域は、潮流が速く海底地形が非常に起伏に富んでいるため、豊富なプランクトンを餌とする様々な魚介類が集まり、「瀬」と呼ばれる釣りのポイントが多数点在しています。
これが好漁場たるゆえんで、マアジやマサバはもとより真鯛やブリなどなども多く生息し、水揚げされた魚は身が十分に引き締まり程良く脂がのり「関もの」ならではの味と歯ごたえが生まれてくるのです。
そんな好漁場で育った魚を、大分市佐賀関町の大分県漁協佐賀関支店所属の組合員・漁師さん達は魚体を傷つけないよう全て1本釣りで釣り揚げます。
そうして釣れた真鯵、真鯖だけが「関アジ関サバ」という称号を与えられます。
一本釣りのため漁獲量は豊富ではなく希少な高級魚です。
■ 伝統の職人技法「面買い」 このようにして、大事に一本釣りで漁獲された「せきあじ せきさば」は、漁船の活け間(いけま)から魚を一匹ずつ素早くすくい取って漁協内の生け簀へ移します。
この時に(秤を使わずに魚の重さを目測によって推し量る)伝統の技術「面買い(つらがい)」という独特の買い付け方法がとられます。
「面ら買い」とは、泳いでいる状態のまま魚の重量を目測によって特定し、買い取り料を決める方法です。
魚を計量器へ乗せる際に魚が暴れて体が擦れ魚体に無理な負荷かがかかって身割れなどで、鮮度や味が劣化するのを防ぐためです。
生きたままの魚の重量を目測で特定するのはただでさえ難しい作業ですが、生簀で泳ぎまわる魚の場合はなおさら熟練した経験と技術が求められます。
この独特な測定法によって鮮度と身の締まりが保たれています。
■ 「いけす」と「活け締め」 水揚げされた魚はいけすに移した後そのまま出荷したほうが新鮮で活きがよさそうに思えますが、実際には釣ったばかりの魚は極度の興奮状態にあるため、そのまま出荷すると狭い生け簀の中で暴れて自らを傷つけるおそれがあります。
それを防ぐ為に、魚を落ち着かせる目的で必ず一日網いけすの中で泳がせるようにします。
この方法だと釣れた日別に生け簀が必要になるため、コストもかかり管理も大変になりますが品質保持のために敢えてこの方法をとっています。
こうして出荷が決まった「関あじ関さば」は、その場で「活けじめ」されて全国各地へと出荷されていきます。
「活け〆」とは、魚に神経抜きを施し包丁を入れて脊髄を切断し、血を抜き潮水(氷を入れた海水)で冷やすことです。
すべてが手作業なだけに高度な技術と手間を要しますが、この作業が魚の活きの良さを持続させます。
活きたまま消費地に運び、さばく寸前に〆た方が新鮮だと思われるかもしれませんが、実際には、狭い水槽で飼われるのは魚にとって大きなストレスになり身も痩せてしまい、劣化してしまいます。
「いけじめ」とは、釣り上げてからなるべく早く締めることによって、新鮮なままの味でおいしく召し上がっていただくための処理方法なのです。
このように関アジや関サバは、特殊な漁場環境、かたくなに一本釣り漁法にこだわり続ける佐賀関の漁師さん達と、そして魚を宝石のように大事に扱う漁協の職員さん達の努力があって初めて、生み出される希少な高級ブランド魚なのです。
■ 有限会社富士見水産 富士見水産(ふじみすいさん)は、自前で佐賀関漁港に広大な網いけすを管理所有しており、大分県漁業協同組合佐賀関支店(JFおおいたさがのせき)との間で産地沖買契約(佐賀関支店所属の漁師さんから直接購入できる売買取引契約)を結んでいる水産会社です。
本物の「関あじ」「関さば」「関ぶり」「関たい」「関いさき」には、地域ブランドを適切に保護するために大分県漁業協同組合の認定シールが必ず貼られていて、富士見水産さんから出荷される「関モノ」にも、その本物シールを貼ることが認められています。
商品名 富士見の関鯛めしの素 名称 鯛めしの素 内容量 480g(鯛だし400g、鯛身80g) 商品コード J4571193431354 賞味期限 枠外に記載 保存方法 直射日光をさけ、常温で保存 ご注意 □ 開封後はお早めにお召し上がりください。
□ 運送時の温度の変化により商品があせをかき、外装がぬれる場合がございますが、品質上は問題ありませんのでご安心ください。
原材料名 鯛だし(たい、うす口醤油、食塩、清酒、昆布)、鯛切身(たい)(原材料の一部に大豆・小麦を含む) 製造元 製造元:かまえ直送活き粋船団 大分県佐伯市蒲江大字西野浦1637-3 販売元:有限会社 富士見水産 大分県大分市佐賀関幸ノ浦 区分 食品 たいめし 鯛飯 たい飯 鯛ご飯 鯛ごはん タイごはん 鯛御飯関アジ 関サバ せきあじ せきさば 関ぶり 関たい 琉球 りゅうきゅう 鯵 鯖 鯛 鰤 せきぶり せきたい せきいさき 佐賀関町漁協 一尺屋漁協 神崎漁協
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