＜p＞＜strong＞“民主主義”でコロナを撃退した＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞「台湾モデル」の全記録!＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞わずか感染者442人、死者7人 (日本:感染者約17,000人、死者約900人)※2020/5/31現在＜br /＞ 世界最速で「検疫」と「隔離」を徹底できた本当の理由＜/p＞ ＜p＞1 “攻め”の水際対策ーー「感染症探偵」の活躍/大みそかの攻防＜br /＞ 2 ためらいなく対中遮断ーー政治・経済の脱中国化/マスクの自主確保＜br /＞ 3 “神対応”連発の防疫共同体ーー公衆衛生の専門家を重用/防疫医師制度＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ プロローグ 大晦日の24時間＜br /＞ 第一章 世界最速の「水際対策」＜br /＞ 第二章 マスク政治学＜br /＞ 第三章 台湾の新型コロナウイルス対策を総ざらいする＜br /＞ 第四章 「SARSの悪夢」から台湾が学んだもの＜br /＞ 第五章 蔡英文政権の強力布陣と「脱中国化」路線＜br /＞ 第六章 「疫病の島」から「防疫の島」へ＜br /＞ 第七章 中国もWHOも信じなかった台湾＜br /＞ 第八章 中国に支配されるWHO＜br /＞ 第九章 政治への熱意が作った「防疫共同体」＜br /＞ 第十章 台湾に学ぶ「アフターコロナ」＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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