ものの値段の決まりかた 荻原博子 文渓堂ショウガクセイ カラノ シッテオキタイ オカネ ノ スベテ オギワラ,ヒロコ 発行年月：2015年03月 ページ数：47p サイズ：全集・双書 ISBN：9784799901205 荻原博子（オギワラヒロコ） 1954年生まれ。
経済事務所勤務後、1982年からフリーの経済ジャーナリストとして、新聞・経済誌などに連載。
女性では珍しく骨太な記事を書くことで話題となり、1988年、女性誌「Hanako」（マガジンハウス）の創刊と同時に同誌で女性向けの経済・マネー記事を連載。
難しい経済やお金の仕組みを、生活に根ざしてわかりやすく解説し、以降、経済だけでなくマネー分野の記事も数多く手がけ、ビジネスマンから主婦に至るまで幅広い層に支持されている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1 安い商品と高い商品のひみつ（100円で売ってももうかる理由は？／安売り品は「安物」なのか？／ブランド品はどうして高い？／1点ものはどうして高い？／ものの値段にふくまれているもの）／2 同じものが違う値段になる理由（レアカードが高い理由／バーゲンセールで安くなる理由／自由競争を守る独占禁止法）／3 ものを売ってかせぐ（売れるものってどんなもの？／商品がお店にならぶまで／たくさん商品を用意するには？／商品を多くの人に知ってもらうには？）／4 かしこい消費者になるために（ものを買う前に気をつけよう） 本 絵本・児童書・図鑑 図鑑・ちしき
楽天で購入3,190円（税込み）