こちらの庖丁の詳細 長所 ◇はまちやかつおなど、大物の魚でも十分対応できます。
◇カケル恐れもございますが、魚の骨も叩け落とせます。
◇日本独特の造り方(はがねと軟鉄)で造られていますので、切れ味が良く、長続きします。
短所 ◆大きな出刃庖丁ですので、調理するのも限られてきます。
◆はがねと軟鉄で造られていますので、さびやすいです。
大きさ 全長 約 35 cm 刃渡りの長さ 約 19.5 cm 柄(持ち手)の長さ 約 13.5 cm 重さ 約 380 g 生まれ 堺(大阪府) 他のサイズもございます! ⇒お仕事用 白鋼 出刃庖丁一覧 ご希望でしたら、包丁にお名前をお入れいたします! ⇒お名前入れについてお仕事用 白鋼 出刃庖丁 6.5寸 白鋼で造られた、 大物の魚も十分さばける大きさで、 重量感のある出刃庖丁のご紹介です。
※1丁1丁手造りのため、画像とは多少異なる場合があります。
(特に、鉄とはがねの境目・柄の木目や色合いなど…) 出刃庖丁6.5寸 主なお仕事の使い勝手 ◎…メインで使える ○…ふつうに使える △…たまに必要なくらい ×…あまり必要なし! 和食屋さん ○ 中〜大物の魚をさばけます! 良い感じの重量感がありますので、 お仕事用として活躍します。
洋食屋さん × 大きいです。
大物のお魚をさばく機会があるかどうか… お寿司屋さん ○ 中〜大物の魚には必需品です! 骨を叩き落とす事も出来、活躍すると思いますが、ちょっと大きい感じです。
鉄板焼き屋さん × あまり魚をさばくイメージがなく、庖丁としても大きいです。
魚屋さん ◎ 人によっては小さく感じるかもしれませんが、十分使える範囲内です。
肉屋さん × 大きすぎます。
八百屋さん × 必要ないでしょう! ご家庭 × ご家庭の台所の広さを考えると大きすぎますので、かえって邪魔になるでしょう。
その他・コメント ・中〜大物の魚も、十分対応できます。
・相出刃庖丁よりも重量感があり、刃の根元で骨を叩き落とすことも十分出来ます。
・高級な魚料理はここから始まります。
・カウンターキッチンでお使いの場合は、大きすぎて、 かえって邪魔になるかもしれませんのでご注意を! *実店舗・ネットでのお客さんとの会話、料理関係の仕事をしている友人・知り合いの会話などで考えたコメント評価です。
異なる方は、それはそれで職人技ですので、関係なく使いやすい庖丁をお選びください! 参考程度でよろしくお願いします。
庖丁について質問がございましたらお気軽にどうぞ!⇒ hamonofuruta@gamma.ocn.ne.jp 片刃庖丁・表側の、はがねと軟鉄の境目です。
刃付けをしてますので、ちょっと見にくいかも知れませんがご了承下さい。
片刃庖丁のうら側です。
はっきりと、はがねと軟鉄の境目がわかります。
片刃庖丁の断面図です。
柄の部分の一部は、 立派な水牛柄で造られてます。
柄の中に水が入らないように、 パテでしっかりと埋めています。
歪(ひずみ)もしっかりと修正してから、 本刃付けしています。
ゴム砥石(小) 出刃包丁6.5寸用さや 白鋼で造られた、 中〜大物の魚をさばき、 刃の根元で十分に骨を叩き落とす事も出来る、 重量感のある出刃庖丁をよろしくお願いします。
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ショップ | 京都稲荷山 刃物フルタ |
税込価格 | 19,700円 |